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カテゴリ:KIOTOの宴( 40 )
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計算し尽くされた配置に完敗。
計算し尽くされた配置に完敗。_d0053751_8355484.jpg

危うく忘れかける所だった年貢を先月キチンと納付したばかりのキャンキャン。彼は青春時代を甘酸っぱい思い出がたっぷり詰まった某所古都にて過ごしておりました。共同廊下、共同便所、共同シャワーという情報化社会を全く無視した悪条件な物件にも関わらず、同じウサギ小屋の仲間達とワイワイ楽しい毎日を送っておりました。寒い日は一升瓶を片手に誰かの部屋にて鍋を囲み、暑い日は激安ビールと手製ツマミを持ち寄り、共同廊下にてドンチャン騒ぎ。そこには血を超越した絆がありました。毎日をだらしなく過ごしていたニートな私達にとって、この場所は楽園そのもの。責める人間や疑問を感じる人間は誰一人としていないのです。しかし、その楽園は独身者がのみ在籍が許される物件。いつかは卒業することが義務づけられています。ひとり、またひとりと、この物件を後にし故郷へと戻っていきました。ひと際寒い共同廊下を小走りに行けば、寂しさだけが切なく残るそんな感じでした。このままじゃいけない。ハッと思い立ち、サッサと生まれ故郷である南国へと舞い戻った私です。ダラダラと心中だけは真っ平ゴメン。それから暫くして、在住者から予想外の話を聞きました。私が暮らしていた時、絶対に飲み会が開催されることのなかった禁断の四号室。そこにはメンバーの中でも一番この物件にお世話になっている方が暮らしております。掃除を絶対にやらないという長老。それは何故か?無理矢理掃除を決行したという情報筋からのウワサによりますと、押入には百万円相当の絵画が眠っているそうな。その絵を物凄く気に入った長老は、アルバイトをしながらコツコツと支払っているそうです。絵画としては中途半端な値段かもしれませんが、一体どんな絵なのでしょう。気になりますね。因みにこの物件の家賃は二万円ポッキリ。騙されてなければ良いのですが。
by te-ge-office | 2007-02-14 08:35 | KIOTOの宴 twitter経由でコメントする
漫湖のさくら。キレイでしょうね。
漫湖のさくら。キレイでしょうね。_d0053751_8431894.jpg

やっぱり日本はデッカい。世界の広さも厳しさも未だ知らない私が、某所古都へと進学した際に実感した率直な感想です。方向音痴という訳ではありません。南国の小さな離れ島である沖縄では、どんなに道に迷っても絶対にドコか知っている場所へ行き着きます。例えますと、小さな円をグルグルと回っているようなものです。友人とドライブに出掛けた私。当時免許を所持していなかった私はウキウキ。嫌がる友人を尻目に少し遠征してみようぜと懇願し、古都に隣接する水瓶県へとクルマを走らせてもらいました。時間は深夜。案内標識通りに向かったはずが、ドンドンと木が鬱蒼と生い茂る林道へとクルマは進んでいくではありませんか。始めは道間違えたのかな?と安易に考えていたのですが、顔色一つ変えず隣でハンドルを握る友人。オレ、、、もしかしたら殺られるのかも。多分有り得ないとは思うのですが、そんな感情が一瞬アタマをよぎる感じのそんな場所。グルグル。行けど、行けどもモリモリモリ。そしてヤマヤマヤマ。どれくらい走ったことでしょう。草木も眠る丑三つもとうに過ぎた時間帯。ココでの燃料切れは絶対に避けたいと念じていた矢先、ようやく十円玉で知られる地へと脱出できました。そのまま北へと向かえば良いのですが、その方向感覚すらも全く信じる事が出来ません。とりあえずコンビニへと駆け込んだ私達です。レール上での移動であればいざ知らず、限りなく続く道の恐ろしさをまざまざと思い知らされました。友人もビビって声を出せなかった模様。私の思い過ごしでヨカッタ。疑ってゴメンね。そうかと思えば、一駅分の地下鉄の間隔は歩いていけるくらい短かったりするんですよねぇ。知らなかったんだから、それ位イイじゃんよ。
by te-ge-office | 2007-02-07 08:43 | KIOTOの宴 twitter経由でコメントする
一度でいいから飲んでみたいな。
一度でいいから飲んでみたいな。_d0053751_8331867.jpg

近畿の水瓶より某所古都へと止めどなく流れくる水。周囲を青い海で囲まれている沖縄では、一見しますと水に困らないであろうと思われるかもしれません。しかし恵みの雨がダムへと降らなければ断水は必至。雨乞いの儀式と屋上に貯水タンクが不可欠になります。沖縄はその地形から、雨はを通じて海へとダダ流れなんです。青い海とは異なり、ゴミやヘドロで満ち溢れている沖縄の川。その役割を果たしていない川(都心部限定)ばかりです。だからこそ憧れていたんです、私は。流れる川の爽やかな調べとホッと一息つけるその癒しに。私が嘗て過ごしたこの地ではが流れている効果からか、豊かな水源に恵まれた、涼しげな印象を受けます。盆地という悪い立地条件を生活の知恵でカバーする暮らし。生命の源とも言える水を最大限に利用するという考え方に文化の重みの違いを感じます。老若男女問わずドコからとも無く川辺の周囲に集うさまは朗らかと微笑ましい限りです。川沿いを深夜までカップル達で数珠繋ぎとなる某所古都のメインリバー。テレビドラマではよく事件が発生するあの川です。水の音を聞きながら、薄暗い河原で互いに愛を囁き合い、さもすれば確かめ合っているかもしれません。沖縄にもこんな川があればなぁ。私は同郷の友人とその様子を伺いながら歩いていました。しかし同じ光景を見ていた友人はふと、まるでさらし首だな。ポツリと呟くのです。ガーン。た、たしかに。。。考えてみますと、この場所は沖縄以上に様々な歴史を繰り返してきた古の地。きっと彼等のように生首がズラッと並んだ事もあったはずです。和やかな光景が一転して同情のシチュエーションへと変わりました。イメージとはとかく恐ろしいもの。沖縄で言えば喜屋武岬で記念撮影するカップルですね。要するに、どんなに汚い川でもイメージ次第では安らぎを与え得るかもしれないと言う願望を込めて。
by te-ge-office | 2007-01-23 08:33 | KIOTOの宴 twitter経由でコメントする
そのデカさ、日本一かもしれません。
そのデカさ、日本一かもしれません。_d0053751_834681.jpg

若かれし学生時代のお話。学生の街で知られている、お世話になっていた某所古都にて。目についたものは、実際に手に取って確認しないと気が済まないという卑しい収集癖がある私です。たわいもないパンフレットから使えないゴミまで、とにかく何でも拾います。ある日、ネオン溢れる町並みを散歩しながら「山田」と書かれた一枚の名札を手に入れました。お堅いお仕事の方や添乗員等がよく用いる、プラスティック製の板に安全ピンがついたぶっきらぼうなアレです。皆さんもご存知かもしれませんが、私の名前は日本でもごく一部の地域でしか見る事のない希有な名字。ごく稀に、その他の地域でも違った読み方でヒッソリと暮らしている人達がいるようですが、人種の坩堝とも言える大都会へと進出した同姓達は、故意に分かりやすい読み方に自らを変え、必死に適応していったのではないかと想像します。私達の愛して止まない郷里を代表すると言っても過言ではないこの名字。愛着と誇りを全く感じないはずはございません。多い字画から受ける固いイメージとは裏腹に、カワイイ響きと歯切れの良さが自慢です。その他の地域ですと、その特異さからスグに名前を覚えてもらえるという事実も、またウリのひとつ。時代は変わりました。しかし、当然人によってはその響きから中国人と勘違いしたり、間違った読み方をする方もいるんです。全然構わないのですが、ヤッパリ悲しい。ヨロコブに、屋根のヤに武士のブ。私にとっては早口言葉となってしまったこの文言。その繰返しの説明に少々ウンザリ気味だった頃に出会った、この山田さんの名札です。もし、この名札をつければ、私は一体どうなってしまうのだろう。当然何も起こらないと想像はできるのですが、私の心は熱烈に高揚しました。キャンキャンからヤマヤマヘの変身。オレはヤマダだ。オレはヤマダだ。外出時に呪文を唱えながらファッション感覚で名札を装着してみると、感じるのは凡という闇に紛れ込む安心感。個からの開放感。誰でもなくなる事がこんなにも落ち着くだなんて、思っても見ませんでした。それからと言うもの、キャンキャンに疲れた私はたまに山田となって息抜きをしております。もし見かけたら、気軽に声を掛けて下さいね。おう!山田!全然呼び捨てで結構ですから。
by te-ge-office | 2007-01-11 08:34 | KIOTOの宴 twitter経由でコメントする
イヤン。あたりまっせー!
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両膝に爆弾を抱えるほど、豊満な肉体を所持する私。そのせいか季節の中では一番冬が好きです。ぬるま湯のようなドベーっとした南国特有の季節の変化ではなく、メリハリと、あの顔が突っ張る感じの緊張感が好きでした。頭は遠く先のスケジュールまで見通し、俄然やる気に満ち溢れます。しかしコレは要所にて暖房設備が整っているおかげ。学校を卒業後、ふとしたキッカケで特殊なシャワー業界に身を投じる事となりました。驚異の集客力からカリスマとチヤホヤされ、逆上せていたキャンキャン。ぶっちゃけ、かなりナメてました。厳しい冬を。直属の上司であった主任はパッチを買っとけよと忠告していたのですが、あんなジジクサいもの、恥ずかしく(ダレに見せる訳でもないけど)て穿けるかよと、私は断固拒否。温暖な沖縄にて生まれ育った為、重ね着ベタという事情も絡んでいるのかもしれません。シチュエーション好きの私の中では、少食の太っちょと寒がりのポッチャリくんは自分を知らなさすぎるプライドのカケラもない行為。大丈夫です。支給されるカイロのみを握りしめた私はお客を呼び込む為に颯爽と階段を駆け上がりました。一時間後。女子社員が何かトラブルを起こしたのか、事務所で電話番をしている主任は交代する気配すらみせません。芯まで冷え込む灰色い冬空の元、私は大勢のお客を呼び込みました。階段下にはストーブ。暖をとる為に必死でお客を入れるのです。いくら寒さに強いブーちゃんと言えども、想像以上に辛い数時間でした。薄い革靴は冷たいアスファルトの冷気を吸い込み、安物のズボンは穿いていること自体、気休め。大袈裟かもしれませんが、私はあの時ほど死を覚悟した時はありません。仕事帰り、私は速攻でデパートにてパッチを購入。主に年配者の方々が好んでいる、のびのびダルダルの見窄らしい肌色パッチのイメージはそこには無く、締め付けが心地よい若者向けのアンダーウェアでした。こんな良いモノがあるんなら早く穿いておけば良かったよ。現在南国の沖縄でも大活躍するパッチです。因みに私がパッチを穿くとマサ斉藤になってしまうのはダレにも言わないでね。
by te-ge-office | 2006-12-22 08:21 | KIOTOの宴 twitter経由でコメントする
ダレも知らないこの場所は私だけのもの。
ダレも知らないこの場所は私だけのもの。_d0053751_825633.jpg

直談判とは若さ故の特権。その煮えたぎる熱き想いを直接伝える魅惑の手段です。私は今までの傾向から考えてみましても、どうやら自分の夢や想いを他人様にお話するのが好きなよう。ひとり興奮し、何度も同じ話をしている事もシバシバではありますが、面接やプレゼン等での驚異の達成率がその自信の裏付けを物語っております。ポイントは自分が夢描いているヴィジョンを相手にも思い描かせる事ではないかと。詳細を正確に伝えるのではなく、相手が持つイメージを膨らませるお手伝い程度で構いません。あとは先方が勝手にそのイメージに沿ってお話を進めていくので以外にラクチンだったりしますね。学生時代。その意図が伝わりづらく、非生産的な自慰行為に近いヴィデオアートと呼ばれるお芸術を少々かじっていた私。他の学生同様、その熱き野心と情熱を作品にぶつけるというよりは、どの様な手段で他人に見せるのかという事に心血を注いでいたと思い返します。より良い条件の場所を探すべく、恐い物知らずだった私は大胆にも直接アポイントを取り、様々な場所へと伺いました。駅前のマルチヴィジョンでの学園祭の告知映像の放映に、レンタルビデオ店での展覧会作品の貸出し等々。現場責任者を辿るには非常に困難を極めますが、その想いが膨らみ実現したときの爽快感は格別です。正直イベントの目玉ではないので、これらは言わば余計な事。しかし、その場限りのイベントには何の意味も持たないのではないかというのが私の持論でございます。枝葉が伸び、派生する事によって生まれる繋がりや主張。その余計な事が見事、功を奏していたのかは分かりませんが、個人的に得たものは大きかったです。ただ一つだけ、難を言わせてもらえれば次の代へキチンと引き継ぎできなかった事ですな。今考えてみても悔やまれてなりません。
by te-ge-office | 2006-12-07 08:25 | KIOTOの宴 twitter経由でコメントする
ポロンじゃしょうがないよね。
ポロンじゃしょうがないよね。_d0053751_8194259.jpg

本土と比べて軟弱な寒さではありますが、北風が冬の到来を告げ、体感温度がグッと下がってくるこの季節になりますと、私はあの日の出来事を思い出さずにはいられません。南国沖縄よりも寒さが身に染みる某所古都にて。例年になく寒さが厳しかったその日、当時密かな想いを寄せていた女性(沢山います)と熱燗パーティーの約束を獲得した私は、ルンルン気分でバイト時間が終わるのを指折り数えておりました。バイト終了目前、同郷の友人より一本のメールを受信。急に実家へと帰省しなくてはならなくなり、そのあいだ預かって欲しいモノがあるから駅前まで取りに来て欲しい。との事。私は早急に最寄りの駅に向かうと、布が被された小さな水槽を預かりました。中には寒さで包まるハムスターが二匹。聞けば彼もまた別の友人より預かった模様。他に頼れる人間がいないと言われると滅法弱いキャンキャン。生き物は不得手なので本当は断りたい所ではありますが、今は私の将来を左右する事態(それくらいに重要)なのです。一刻を争うのです。二つ返事で水槽を預かると、カワイイハムスターに内心ラッキーとほくそ笑みながら、彼女を迎えにいきました。見当虚しく、食い付きは一瞬で終了。居酒屋に入った私達二人は蒸せる程に熱い日本酒と珍味をたらふく堪能し、目が覚めると時刻は昼過ぎではありませんか。どうやら飲み過ぎたようです。そして彼女の姿は見当たりません。私は物凄く焦りました。何故なら全く記憶がないのです。か細い記憶の糸を辿ると、同様にヘベレケの彼女は突如逃げ帰ったような。。。さらに記憶の糸を辿ると、、、ハハハムスター。私は慌てて部屋を飛び出しました。辺りは一面の銀世界。寒さに凍えながらずっと探しまわっても彼女とハムスターは見つからず。私は交番に駆け込み、泣きながら遺失届出書を記入しました。欠落したあの時間に一体何が起こったのでしょうか。非常に気になりますが、さてココで問題です。このお話の中で悪い人間は誰でしょう。自分で世話の出来ない生き物を飼った友人の友人。いい加減な私を信頼した友人。人から大事なモノを預かっていながら、気にせず飲みに行った私。参考ですが、飲食店に生き物を持ち込んではイケマセン。
by te-ge-office | 2006-11-22 08:19 | KIOTOの宴 twitter経由でコメントする
まだ使っている人いるんだなぁ。
まだ使っている人いるんだなぁ。_d0053751_834527.jpg

パッと見、ぽっちゃり。悲しげなハの字眉を所持するワタクシは見かけに因らず短気者。その弱々しい容姿からナメられ、いいように使われるという事は今まで何度となくありました。金銭云々のお話ではなく、ダシに使われる訳ですね。濃厚豚骨のコッテリダシに。敏感な私はそう感じつつも黙って使われていますが、相反して私の血圧は瞬間湯沸かし器の如くグングンと急上昇。基本的に楽しければ何でもアリ。貪欲に楽しむのが大好きな私。そして楽しい事には決して欠かす事の出来ない笑い顔です。しかし私は人々の思惑を気にするあまり、いつしか本気で笑うという事はめっきりと少なくなりました。この時からでしょうか?他人をジーッと黙って凝視し、観察するクセがついたのは。初めて会う他人からすれば、きっと怒っているかのように見えるのかもしれません。学生時代。生まれて初めて経験したアルバイト先での出来事です。私はラクそうという不純な動機から地元のゲームセンターの求人募集に応募しました。祝祭日の早朝出勤を除けば、気軽に自分の時間を作る事ができるこのお仕事は私にとって好都合。早番のバイトくんと引継交代さえ終えれば、たまに店内に出るだけで後はボーッとできるお仕事です。私は課題作品のコンセプト等を悶々と考えながら、いつもボーッと黙って物思いに耽っておりました。ある日。私が店内にある落書き帳を見てみると、学校帰りに遊びにくる中高生から私クリソツの似顔絵つきで誹謗中傷されているではありませんか。思春期に有りがちの行為ですが、同じように熱しやすい思春期の真っ最中の私。店内で悪ぶる中高生を一掃し始めました。その態度のデカさから私は店長と命名されたようです。背丈は私よりも高く、見た目大人に見える可愛さのカケラもない彼等はただでは起きない憎たらしいガキ。私はひとり戦いました。しかし徐々に事態はエスカレートしていくと、私は身の危険を感じ、サッと身を引きました。キレるがキーワードだった時代。今でも思い返せば、引いた自分の弱さと情けなさが腹立たしい。私の中途半端な考えと中途半端な強さが招いた結果だと反省しています。なんであの時、ビシッと言ってやれなかったのだろう。アレから十年が経過。私は変わらず強い人間になりたいと願います。大勢の人間が楽しむために。そうすればもっと心から笑える人間になれるのではないのかな。と思っています。
by te-ge-office | 2006-11-17 08:03 | KIOTOの宴 twitter経由でコメントする
説教したいから責任者は来なさい。
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知らなくても良い事かもしれませんが、知っていれば思わぬ所で役に立つ知識って、以外に多いですね。これは雑学の範疇とも言えるのでしょうが、人によっては常識という事もシバシバ。その時とった対応次第で思わぬ恥をかいたり、逆に一目置かれたり。一般常識の線引きとはドコにあるのか。考えれば結構面白いものです。学生時代。基本的に出無精の私でありますが、タオル美術館を見に行く?と言う友人の誘いで、私は彼の実家へと遊びに行きました。鈍行列車に揺られて、私と友人とその彼女のヘンテコ三人旅。恐らく二人っきりでは気まずかったので、私はダシにされたのだと思います。まぁそれはさておき。開発が進んだ現在ではもう見る事すら出来ない、田舎を絵で描いた様なのどかな彼の実家。そして振る舞っていただいた海の幸に山の幸。味覚音痴の私ではありますが、どれも絶品。良いものはひとつに限りません。これこそ旅行の醍醐味ですね。その夕食後、友人の彼女は後片付けを手伝うため台所へと行きました。ふと見ますと、彼女は鉄のフライパンを洗剤で洗い出すではないですか。ごく普通の家庭でしたら、私も見逃したのかもしれません。しかし彼の実家はラーメン屋。中華鍋が命です。私は即座に説教しました。なに考えてんだぁ。このバカチンが。いつでしたか、彼女は煮立った熱いお茶をそのままペットボトルに流し込み、ペットボトルを変型させたりもしておりました。天然キャラとは考えにくい彼女。育ちの良さから来ているでしょうか?是等は私の中では常識。でなくとも少し考えれば判断できると思うのですが。そんな世間知らずの娘さんは要りませんね。懐かしいなぁ。彼女は現在ナニしてるのでしょう?五年間通い続けた某駅のホーム階段にて。堂々と「吹抜けの家」と看板が掲げられていました。別に全然構わないのですが、何だかねぇ。。。私は絶対住みたくない。
by te-ge-office | 2006-11-06 07:52 | KIOTOの宴 twitter経由でコメントする
何だろ、、、多分何かあるトンネルだはず。
何だろ、、、多分何かあるトンネルだはず。_d0053751_8030100.jpg

オキナワンスピリッツ。ウチナースピリッツかな?何と説明すればいいのでしょうか?ただ郷土愛と言うだけでは足りません。日本も同じ島国ではありますが、遠く離れたその場所は独特の文化をずっと育んできました。沖縄に生まれ育った人間なら皆さん持っているでしょう。差別化や区別化する事によって自我を律していると言う訳ではなく、自分達が帰ってくる場所、戻ってくる場所という意識や安堵感がこの精神を保っているのだと思います。少々堅いお話かもしれませんが、要するに沖縄人はドコへ行っても沖縄人という事。よくネタにされるお話ではありますが、私も同様に信じておりました。大学を首席で卒業(突っ込まないで下さい)したにも関わらず、一風変わった場所に就職したキャンキャンも、沖縄があったからこそ自分を見失う事なく目的を持って働く事が出来ました。職種で人を判断する事はしたくありませんが、かなり溺れやすい濡れ手に粟の特殊な怪しいお仕事です。趣味や遊びの方面を充実させてきますと、面白い事に自然と仕事も片付いていくのは不思議なもの。そうして生まれ育った沖縄に飲めり込んでいった私は、程なくしてひとりの唄者と出会いました。自らを「うふぐしく」と呼べを仰るルパン似のオッサン。お願いすればドコへでも出向き、皆を楽しませてくれるお方です。ヤニとシマーさえ準備すれば、ギャラはシムサとコチラを気遣ってくれる有り難い先輩。私は某所古都に長く移り住むこの先生から様々な事を学ばせて頂きました。これぞ沖縄の絆と繋がりだよ。会社の上司以外で目上の人と接する機会がある地域は全国的に見ても珍しいのではないかと思います。私は意気揚々と県人会の主催する会合やイベント行事に参加しました。しかし流暢に関西弁を話す彼等にウチナースピリッツは全くと言っていい程に感じられません。アレ?アレレ?時は「ちゅらさん」ブーム真っただ中。唸るちゅらさんマネーに皆さん目が違います。互いの隙を伺いながら、罵り合ったり足の引っぱりあいをしたり。惨めですね。私は危うくネットワークビジネスに引き込まれそうになりましたよ。アレはもう沖縄人ではありません。大人の社会ではキレイ事は通じなくなるんですかね。そう感じると共に、うふぐしくさんのスゴさを改めて実感し、私は絶対に沖縄の魂だけは捨てないと心に決めたのでしたとさ。今日は弟の結納です。おめでたう。
by te-ge-office | 2006-10-27 08:00 | KIOTOの宴 twitter経由でコメントする


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