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Stairway to Heaven。
Stairway to Heaven。_d0053751_841063.jpg

コレもどうでもいいお話と思って書き始めたのですが、検索してみると以外に同種記事を発見してビックリ。私自身、以前でしたら気にも留めなかった事象ではないかと思うのですが、文章を書き記す機会が多くなる程、その使用頻度が群を抜いて高いため、やはり多くの人が気を使い始める言葉なのかもしれませんね。さて、突然ではございますが、皆さんは自分自身を表す時には一体どのように呼んでいますでしょうか。自分を呼ぶ際の呼称。話し相手との関係性も考慮に入れた場合も念頭に入れ、一旦悩み始めてしまうと、正直もうキリがありません。私、僕、俺等々。。。このブログでは主に「私、わたくし、キャンキャン」と三タイプを常用しています。丁寧というより、どうしても畏まって聞こえてしまう女性的な「」男性ホルモンの異常分泌が懸念される「ワシ」もうダレも使わなくなったであろう「朕」普段使っていない呼称でも、文中に使用すれば、文章が生き生きと踊りだし軽快に楽しく。そして口から発すれば、見えないその性格を絶妙に表現することでしょう。沖縄の女性に数多く見られる自分自身を名前で呼ぶ行為。沖縄では主に日常会話で使用されるのですが、県外に出てみるとブリッコと勘違いされやすいという事もあるので、その善し悪しは判断しづらいですね。私の場合は過ぎ去った別人格として使用しているのですが。仲のいい友人と話す際は主に「オレ」を使っていた私。しかし最近、心境に変化の為か何故か「ボク」を多用します。この「ボク」の中にある、ひ弱な去勢された感じが妙に心地よいのです。ヤバいですね。話しは違いますが、某所離島出身者が稀に使用する「バン」は超カッコよい響きです。断固たる決意が感じられますよ。本島では「ワン
by te-ge-office | 2006-12-08 08:04 | arteの庭 twitter経由でコメントする
<< 油断大敵。オレにスキは見せるなよ! ダレも知らないこの場所は私だけ... >>


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