わたくし事で大変恐縮ではありますが、本日の午後二時五十五分、嘗てより入退院を繰り返していた大叔母がこの世から息を引き取り、旅立ちました。享年七十歳。前々から心の準備はしておりました。初めての身内の死というものを目の当たりにし、止めどなく涙がこぼれ思い出が走馬灯のように甦ってくるのと同時に、様々なことを考える良いキッカケとなったのもまた事実です。とても悲しい出来事ではありますが、巷で起こっている事件に巻き込まれてしまう方や自ら命を絶ってしまう方に比べれば、その順番が巡ってきたにすぎません。どんなにか受け入れやすい事でしょう。叔母さんありがとう。そしてお疲れさま。ゆっくりと休んでくださいね。またお会いする日まで。叔母さんは私達がいたのでまだ良かったのかもしれませんが、独身女性が一人寂しく死を迎えるのは、とても辛すぎますね。私が感じた率直な意見です。まことに勝手ではございますが、本日のコメントはご遠慮ください。ご理解よろしくお願いいたします。今日は久々に泣いたなぁ。。。